キーマンズネットのインタビュー記事です。
http://www.keyman.or.jp/at/coresys/erp/30004706/
国内と海外の拠点を跨いだシステムを構築するには
多言語/多通貨に加えて「多制度」への対応が必要に
なってきます。
ですが、記事の末尾でコメントさせていただいているように
クラウドはあくまで手段です。また局所最適が必ずしも悪い
というわけではなく、国を跨いで把握すべき部分もあれば、
国によって異なる従業員の気風や文化を尊重して個別に対応
すべき事柄もあります。
手段としてのクラウド活用が独り歩きしてしまわないように
することが大切と考えています。
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