中堅・中小企業のサーバ仮想化に関する活用実態調査
リリースを発行しました。
http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2012server_usr_2rel.pdf
中堅・中小企業がサーバ仮想化に踏み出せない障壁の
一つに「投資対効果が不明確」という点があります。
ですが、サーバ仮想化の投資対効果を明示することは
容易ではありません。
ユーザ企業にサーバ仮想化の導入効果をわかりやすく
実感してもらうためには「多様な活用目的」とそれを
実現するための「ITインフラ導入＆管理/運用コスト」
の比率を最大化させることが近道です。（同じ投資額
でも、色々とできた方が効果を実感できるはず）
リリースの中では上記の根拠となる各種のデータと
併せて詳細について考察を述べています。
ご参考になりましたら幸いです。
Tweet
